Amazonのフリをした迷惑メールを見分ける方法

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アマゾン型フィッシング詐欺メールがダントツで多いです

毎日のように迷惑メール、詐欺メールが届くので、仕分けしてこのブログで紹介しております。

メールのリンクをクリックさせて偽サイトへ誘導して個人情報を抜く、いわゆるフィッシング詐欺メールがほとんどで、アマゾン、楽天、アップル、はたまた金融系カードなど、やはりユーザーが多そうな企業を装っているものが多数です。

私の場合、その中でもダントツで数が多いのがアマゾンで、2位のアップルの3倍以上の差があります。それだけ本当のアマゾン利用者も多く、よって騙される人も多いということなのでしょうか。

このブログでも個別に紹介はしていますが、いちいちメールを照会するまでもなく、偽メールを判別する方法をご紹介します。

アマゾンから受信するメールは、基本全部無視して下さい。

メールソフトで受信するアマゾンからのメールはすべて無視して下さい。

どのようなメールソフトを使っているかわかりませんが、OutlookであろうとThunderbirdであろうと、はたまたGmailやYahooメールであろうとも、メールソフトで受信する「送信元がアマゾンになっているメール」はすべて無視して下さい。

しいて言うなら、「送信元がアマゾンになっているメール」が来たということを確認だけして、一旦保留して下さい。そのメールは触らないで下さい。中身を見る必要はありません。メールを開かないで下さい。

アマゾンのアカウントサービスにはメールを確認できる機能があります

まず、一番根本的なこととして、アマゾンのアカウントを持っているかどうかですが、持っていない場合はメールを削除しておしまいです。当たり前ですよね。詐欺メールは無差別に送信されていますので、受信者が該当サービスのアカウントを持っているかどうかなどは関係ありません。私のところにも、カード系の詐欺メールは持っていないカード会社のものがよく届きます。

アカウントも持っていないのに慌ててしまってはいけません。おかしなことを言っているようですが、意外とこの時点で慌ててしまう方も多いと思われます。慌てて詐欺サイトで個人情報を入力してしまった場合は、もともとのアカウントがあろうが無かろうがあなたの情報は筒抜けになります。まず、自分のアカウントがあるのかどうかしっかりと把握して下さい。

アカウントがある場合、まずはアマゾンのサイトへ向かって下さい。

ほとんどの場合、おそらくブラウザのブックマークあるいは直接リンクされたアプリ等でのアクセスになるかと思います。

ここで大事なのは、今まで実際に買い物をしたときに使用していた方法でアマゾンのサイトにアクセスすることです。検索結果からのリンクでも構いません。

詐欺メールの中には、本文中にインチキリンクにまぎれて本物のサイトへのリンクを貼ったままのものも少なくないですが、間違ってもそこからアマゾンのサイトへ向かってはいけません。巧妙につくられた偽サイトへ誘導される場合も多く、リンクを辿った結果どこに誘導されるかわかりません。そのためにも、前述したようにメールは開かないで保留して下さい。

アマゾンのサイトへ行き、サインインしたら、右上に「アカウント&リスト」という(プルダウン)メニューがあります。

ここをクリックして下さい。すると、次の「アカウントサービス」の画面が開きます。

上部の6つのメニューについては、住所変更、クレジットカードの更新や、配送状況や注文履歴を確認するためにも、度々利用した方も多いと思います。

実はその下にもいろいろ便利な機能があります。

今回は画面上の赤矢印が示す「メッセージセンター」を利用します。ここをクリックして下さい。

このように、アマゾンからユーザー宛に送信されたメッセージの一覧を見ることが出来ます。すでに送信されたものですので、メールソフトでも受信しているメッセージです。

つまり、この一覧に表示されていないメッセージ(メール)はアマゾンが送信したものではないということです。

不審なメールを受信した場合、この画面で確認してそこにメッセージが存在しない場合、それは偽メール確定です。「アカウント異常」とか「支払情報更新」とかそれっぽい内容が書いてあっても、遠慮なく削除してしまって下さい。

また、この一覧は当然個別メッセージをクリックすることでその内容を確認できますので、メールソフトで誤って本物のメールを削除してしまった場合でも後で見ることが出来ます。
(1年前のものまで確認できるようです。私のアカウントを確認したら、2020年7月25日の段階で2019年6月28日のメッセージまで確認することが出来ました)

いってみれば、アマゾンから来たというメールはすべて削除してしまって、その後でこのメッセージセンターで内容を確認するようにすれば一番安全だということになります。

不安に思う方はぜひそうしてみて下さい。

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