ダイエットで体内浄化パート2

血液検査
スポンサーリンク

先日、またまた血液及び尿検査をしてまいりました。

前回の結果に続きまたまた改善しております。


基準値4月24日
(減量直前)
12月25日
(前回検査)
2月26日
(最新検査)
体重1208987
γ-GTP10~471242218
LDL-コレステロール70~139235178179
中性脂肪40~1493248268
尿酸4.0~7.08.06.65.9
HbA1c(NGSP)4.6~6.26.35.35.0


まだLDLコレステロールの値が基準値より高めですが、他はほぼ基準内。以前は結果表の半分ほどの項目で赤く「H」の文字が居座っていましたが、いまではこのLDLコレステロールと総コレステロールの2つだけです。

コレステロール値もまだ高めとはいえ、そもそもまだ体重が87kgあるわけで、目標値まであと20kg減らすわけですから、その頃にはもうちょっと落ち着いた数字になると楽観視しています。むしろ、今この段階でここまで数値が改善していることが驚きです。

通常、この体型ならばこれからダイエットを始めるかというような段階にもかかわらず、すでに体の内部的にはかなり健康体になっています。もちろん、血液検査だけが健康の指標ではないでしょうが、一つの目安としては間違いないでしょう。

やはり、適正な食事と適度の運動が体には良いということが、ここでまた証明されました。改めて振り返ってみても、よく死ななかったなというレベルでした。

一つきになるLDLコレステロールについて。

私の食事内容を見て、「そんなに揚げ物ばっかり食ってるからだ」とお思いの方もおられることでしょう。

一部にはそれは正しい。確かに今の食事制限は油成分をあまり制限していないので、糖質を制限している分、むしろ油の摂取が多くなっている部分もあります。そこが少なからず影響していることもあるでしょう。

しかしながら、昨今の研究ではコレステロール値の増減に食事が与える影響はそんなに多くはないのではないかと考えられています。
コレステロールはそもそも体内で合成可能な物質ですから、外から入ってくる分を制限すると、むしろ一定の量を保とうとして合成量が増えるケースもあるようです。

この話をしても、やはり「デブが都合の良いように言っているだけ」と感じる人もいます。

ただ、私はこの現象を実際に体験しています。

この17kg減量を行ったときは、今と違って油も徹底的に排除しました。結果的にその間ヒドイたちくらみに襲われ続けましたが、糖質とともに脂肪も遮断しました。基本的に全色自炊して、揚げ物などもってのほか、鳥のささ身を焼いて味噌をつけて食べるとか、そんなレベルの食生活をしていました。
ダイエット終了後はその制限も解除しましたが、やはりそれでもできるだけ糖質・脂肪分の少ない食事をするように心がけていました。急激な減量をしたためのリバウンドが怖かったからです。

そして10ヶ月あまりが過ぎた頃、定期検診がありました。

ところがコレステロール値は全く下がっていませんでした。そろどころか上がっていたのです。
その前年の体重が96kgで、LDLコレステロールが190ほどだったのに対し、その年は体重75kgに落として食生活も改善したのにコレステロール値は200を超えていました。

その他の検査でも一様に改善が見られ、肝臓のエコー検査などでは前年までみられた脂肪肝が、検査技師が2度見するほど(本当に2度見したのを覚えています)肝臓がきれいになっていたりしたのに、コレステロールだけが増えていたのです。これはショックを受けました。

そのときに、自分はそういう体質なのだと悟りました。おそらくは両親から受け継いだものなのでしょう。更に以前書いたように、私はコレステロールを下げる薬がどうも体に合わないようなのです。このまま体重を目標の65kgまで落としたときに数値がどうなっているのかはわかりませんが、このあたりの心配を一生しなければ行けない体質なのは間違いなさそうです。

ともあれ、それ以外は概ね良好で、おかげさまでまた常用薬が1種類減りました。

今回から尿酸値を下げる薬、いわゆる痛風の予防薬をしばらく止めることになりました。あとは血圧を下げる薬を朝に2種2錠です。これも最高で200~160だったものが135~90くらいまで下がってきているのでダイエット完了時には薬がいらなくなるのではないかと期待しています。

次の検査はまた2ヶ月後ですが、今回あまり減量が進んでいませんでしたが、また次は良い結果を期待したいものです。

こういう形で、当たり前の当たり前すぎる結果をみるにつけ、やはり肥満は悪でしかないと気づきます。大型肥満の方、絶対ダイエットしたほうがいいです。


タイトルとURLをコピーしました