そんな頃もありました
~過去の成功と失敗

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205日目 88.6kg -31.4kg

かつて減量に成功したことがあります。

おまえ、今太ってんじゃないか、といわれると返す言葉もないのですが、実際に目標体重を達成して、その後、かなりの期間その体重を維持していました。
結果的にまた太ってしまうわけですけど。広い意味ではリバウンドなのでしょうが、自分自身リバウンドという感覚ではないのです。リバウンドというと、ダイエットの反動で以前のように、またはそれ以上に太ってしまうとことを言いますが、そのときは別の要因で改めて「太り直してしまった」という認識なのです。

それは今から結構前、干支が一周するもっと前の話です。仕事中に腰に激痛が走り、立つこともままならなくなって病院へ行ったら、椎間板ヘルニアでした。そこで、体重を減らさないとだめだということでダイエットをすることに。方法は徹底した食事管理。今のようなゆったりしたダイエットではなく、糖質・炭水化物を徹底的に抜きました。そして、朝多めに食事をとったあとは、昼は抜き、夜も基本は抜き、どうしてもお腹が減ったときはささみをチンして食べたりしました。
運動は全くしません。その頃の仕事は重労働ではないものの、そこそこ体を使ってカロリーを消費できたからです。
で、結果的に3ヶ月で17kgの減量をしました。92kgから75kgです。まだ多い感じがするでしょうが、75kgで減量をやめたのはその時点で体脂肪率が15%、また、学生時代とか若かった頃、がんがん動けていた頃の体重がこのくらいだったからです。父はゴリラみたいな体格をしていましたし、もともと筋肉が付きやすい体質のようです。ともあれエグザイルを目指している訳ではなかったのでそこで終了しました。
その後も多少の増減はしたものの、その体を5年ほどキープしていました。
じゃあ、何故太ったのか?

環境の変化です。仕事が変わりました。
全然体を動かさなくなったのです。それまでの仕事はというと、まるで筋トレと有酸素運動をバランスよくさせてもらっているような感じでした。肉体労働じゃないのですけど。
ところが、仕事の内容が変わってもそれ以外は同じ生活を続けた結果、まず半年で10kg太りました。ここで引き返せば良かったのでしょう。しかし、人間とは弱いものです。何かの糸が切れてしまったようで、このあと、明らかに以前より食事量が増えてしまいます。で、その後じわじわ太りながら100kg手前でなんとか踏ん張り、数年その体重で過ごしていました。
でも、ある日とうとう100kgを超えます。するとさらに何かの糸が切れます。ここで我に返る人もいるのでしょうが、そもそも意思が弱いから太っているのです。100kgから120kgになったのはわずかに、ここ2年位の話です。

その時、太り始めるときもやはり体重をこまめに量らなくなってました。前にも書きましたが、体重測定をやらなくなると絶対に太ります。思えば一番最初、人生で初めに太り始めたときも、学校で行われていた毎月の体重測定をせずにサボっていたのがきっかけでした。半年ぶりにきちんと量ったら5kg増えていたのです。

車の運転をするときも、速度計見ないで走ったらスピード出過ぎたなんてことはよくありますものね。

とにかく、まずい方向に行きかけているときは、引き返せるうちに引き返すようにしなければなりません。そのためには、駄目になっていく自分を知って、受け止めるべき何だと思います。これは体重に限ったことではないですね。

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